▼武士の一分2006/12/04 08:12 (C) カルマンギア
▼カルギア親父さんは意外と文化人?失礼な件名でしたね。すいません。 先日もオペラを拝見なさったとかですよね。 んーー。見かけによらず文化人だったんですね。 認識も新たに、大変失礼いたしました。 私はどちらかと言うと文庫本が多く、映画をみたいなぁとは常々思うのですが、中々足が向きません。 とても羨ましいです。 今は長谷川平蔵こと、鬼平犯科帳に凝っています。 20巻までよみました。あと4巻くらいだったかな? 年末年始のお休みは、もう一回第1巻から読み直そうかと思っています。 2006/12/04 18:01:何にも専務
▼こんにちは、なにも専務さん。先日は東京ツアーの紹介どうもでした。
おかげ様で有意義なツアーとなりました。 >見かけによらず文化人 文化人なんかじゃありませんよ。ただ好きなだけです。 >認識も新たに いままでのそのままの認識でお願いします。 それよりも空手家ハーモニストを目指したかったのですが このところ、ハーモニストは挫折中であります。 >鬼平犯科帳に凝っています。 全24巻もあるんですか! 昔の物語といっても心は現代に通じるものがあり むしろ気持ちを新たにさせることもありますよね。 >もう一回第1巻から読み直そうかと思っています。 いいものは何度読んでも飽きさせない何かがあるのでしょうね。 2006/12/04 21:41:karugia
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ワーナーマイカル、ネット予約をして観てきた。
「武士の一分」
藤沢周平原作、山田洋次監督の3部作最終作品です
場内を見渡すと平均年齢は高めですね
とはいえキムタクファンらしき女性もいるし子供もいるんですが。
キムタク、壇れい、のお侍夫婦そして世話役のじいさん、
この3人を中心に物語は進む。
また叔母役の桃井かおりの小うるさい叔母がとってもイイ味を
出している。
笑いあり、涙ありで内容はみてのお楽しみ。
これを見たおかげでまた山田洋次監督の真田広之・宮沢りえの「たそがれ清兵衛」
永瀬正敏・松たか子の「隠し剣 鬼ノ爪」を見たくなった。
どちらも良かったですよねー。
このジャンルで自分的にNO1は藤沢周平作、内野聖陽・水野真紀の
「蝉しぐれ」NHKドラマ版。こちらは絶賛です。
余談ですが
以前、食堂でキムタク丼というメニューがあり、頼んだらキムチとタクアンの
丼だったというのを耳にしました。