▼【新】2004/05/09 01:50 (C) 柴田 聖一 | SEI SIBATA
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Hi シバタ!
前々回からの....
「太陽の塔」と「ハッピーエンド」のネタに
反応して下さったリスナーのみなさん・・・
秋田のTさん、福岡のNさん、港区のWさん
3人とも・・・
それぞれに【新境地】に貪欲な?!ナイスガイでした(~-~)/
.....ということで今日は
┏━┓
┃新┃の.....巻!
┗━┛
新規事業、、、
新しい事を起こすのは
とても勇気のいること...かもしれない。
何故なら....「痛み」をともなうからだ。
【新】という字は
斤(おの)で
若木を切って、薪(たきぎ)にする意を
あらわした文字だ。
仮に
新しいビジネスの企画を進める場合も
やはり
斤(おの)で
若木を切って、薪(たきぎ)にするのだろう。
といっても
木こりをする訳ではないので・・・
ココで言う
斤(おの)は、一種の【決断力】なのかもしれないし
若木は、【過去のデータ】であるだろうし
【積み上げてきた功績や経験】なのかもしれない。
さて、ここで問題なのは
こと、新規事業の場合・・・
薪(たきぎ)にするだけでは
利潤が得られないことだ・・
薪どまりでは
単なるアイディアで終わってしまう。
バッサリと木を切って、薪にして
その後は【火】をつけて【燃やし】
その【火】を活用しなければならない。
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つづく〜
Chan☆Chan★