▼犬っ子モッチ(妹5歳):湿雪に溺れ喘ぐぅ・・・の巻2014/03/22 10:07 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼きちんと、並んでこんなふうに、きちんと並んでおすわりするのですね。
命令の言葉があるのでしょうか。驚きです,かわいいです。
2014/03/22 22:20:mim
▼狭いから・・・かな?(苦笑;)勝手気ままを許して育ててしまったせいか?
この兄妹・・・ヒトの言う事なんてあまり聞かないで、
遊びまくるんですヨ〜。(←少し言ってやってください;;;)
というか、和犬そのもの・・・な、連中なんです。
きちんと並んでおすわりしてるのは、
軽四駆の荷台が狭いから・・・かな?(苦笑;)
2014/03/24 07:32:shidareo2
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↑↑↑「モッチ、ホントにヤバいかも知れなーい!」と叫んでそうな図である。
↓↓↓「わーぃ、出られて良かったぁ〜!」の図。 安堵感が覗える。
春の低気圧がもたらした重く湿めった雪が山に積もっていて、
ワカンジキでもズボズボ抜かってしまい、
人はもちろん、犬っ子達でさえ雪山歩きは難儀をする。
山慣れした犬っ子ケンタ(兄8歳)でさえ、喜びハシャぐ前に、
今回の雪とか野生動物の状況を冷静に読んでいる様である。
そして、今日は早めに切り上げて、「帰るが勝ち」を決め込む。
いくら全天候型っぽいウチのワン達だって、
今日の様に、めちゃくちゃ重たく湿って滑らない
春のクサレ雪にはウンザリな様でした。
さ、今日は、帰ろっっと。