▼酒と酒の日々2012/12/02 02:39 (C) よっちゃん堂のあくがれてゆく日々3
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前にも少し書いたのだが、蔵に勤め始めたら俄然日本酒にハマッテシマッタ。
毎日まいにち麹やモロミの匂いをかぎながら仕事をしていると、もう手に
酒の匂いが染み付くのである。
まだ蔵人1年生なんですが、毎日出勤するのが楽しくて(笑)。
農業でもなんでもそうですが、作る側の世界を知ることで、そのものの見方が
豊かになり、もっとそれが好きになる、そんな感じです。
まあ造るのも勉強ですが、飲むのも勉強しないとね。
復興の酒で話題の鈴木酒造さんの磐城壽。
濃くて強い。
こちらも長井の造り酒屋、寺嶋さんの大吟。
ぷ〜んていう味。
結婚式の帰りに友人と飲んだ、浦霞禅。宮城の酒です。
冷たいほうが美味い。
蔵元と飲みーてぃんぐ。
上喜元 八反 生原
上喜元 出羽の里80%
うちの吟醸五百万石のテイスティング
燗がよい。
温度計を刺し温度を確認しながら酒の変化を味わうと、また面白さが増します。
消防や契約、会合など外に出る機会が多い世帯主の責任として
「熱燗ねっ!」と叫ぶのである。
「おばちゃん、小桜ねっ!」と、どこでも叫ぶ責任があるのである。
♪カラダが コメになるっ!
あつかん さいこう!!
酒行はつらくキビシイのだよ。