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▼そば通

確実に違う派である。
最近弊店の昼食が自営の為、女将(母)煮た蕎麦をざるで食すことが多い。

妻方の父母に似たのか息子は、ざる蕎麦好きで昨夜、市内の温泉定食屋でもそれを注文。
5歳ゆえ残したのだがその残りを食べたが、その程度。
自分から蕎麦屋に行くことはあまりなく、弊店のざる蕎麦の昼食でも野菜天がないと物足りない。(生卵をタレに入れることもある。)

唯一、土地柄か!
田舎蕎麦(ごそごそな硬太縮れ)のざるは好きで、たまに食べたくなる。
けれどビジネスランチには高すぎるし、胃弱な俺は食後に段々、そこの調子が悪くなる。

蕎麦所の土地だけどもったいない。
同じく日本酒も結構いいなぁと思った今、酒は医者に止められている・・・。。

▼以前 そちらで・・・

つれていってもらった そば屋さん とても 美味しかった甘美
なる想い出があります。そば文化は やはり 東のもの、西は
うどん ですね やはり。蕎麦屋で だし巻きで 熱燗一本、仕上げに 蕎麦を たぐって帰る・・・というのは 東の粋ですね
2012/01/16 10:03:ふくひろ若旦那

▼東北の粋は・・・。。

一緒に冷酒に拘るならよっぽど、後はただ田舎蕎麦をたっぷりタレに付けて食す、がいいトコのような気がします。日本橋の問屋さんは連れていけません。

「硬くて針金を食っているようだと・・・・。」

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私だけ、受託生の時、最高の徳をしたのでしょうか?
赤坂の高級蕎麦屋に卒業の折、ご招待を河合さんに頂いたことを。
最後には激ウマの天ざるで〆て頂いた事を昨日のことのように憶えています。
素敵な魅力の先輩、そして織物作家でしたね。(珍しい所では干柿が大好きだったことも思い出します。)
2012/01/16 17:45:iti

▼河合さん お元気でしょうか


 大事なことを たくさん おしえてもらったと思います。
 生意気も言って困らせたでしょうが・・・。河合さんが
 まだ在職中に紬の個展に行ったのを憶えています。
 今いちど河合さんの織物をみてみたい気がします、猛烈に。
 ちなみに 新潟のへぎそばのシコシコは日本橋にも勝るとも
 劣らないと思いますがどうですか?
 
2012/01/17 08:17:ふくひろ若旦那

▼新潟のへぎそば

食べる機会は産地に行くので結構。
でもやはり、私はゴソゴソの田舎蕎麦が・・・・・
2012/01/17 21:13:iti
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