▼このオドロオドロシイ陶酔曲よ2011/10/19 19:13 (C) いちまた特選呉服と振袖長井紬レンタル(写真館)
▼継続こそ本物なり ブログ好調ですね。 ひさしぶりに読みごたえありです。
80〜90年代は ロックに限らず あらゆるカルチャー 苦闘の時代・・・かといって2000年代が いいかと いえば そーでもない。60〜70年代のよき風味を 後追いしても いちど捨てたものは 再現不可能。 シラケ〜バブル崩壊までの 文化封殺が 今となっては うらめしい。そんななかで エアロスミス! 「継続」こそが 生命たぎる「カルチャー」だ! 生き延びた「カルチャー」は やがて 「伝統」 「古典」へと 生まれかわるだろう。 2011/10/22 17:21:ふくひろ若旦那
▼成る程、伝統と古典迷いながらも音楽でどうにか乗り切っている俺。
NYパンクの一瞬、ブランクジェネレイションのリチャード・ヘルの音楽も、昨日の俺をなんとか救ってくれた。 そして今日なんとか癒えた足首を伸ばして、茶道の空気で珍しく安からに浮遊した・・・・ 2011/10/22 17:46:本人:URL
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特にBack In The Saddleの改めて凄さを聴いて目の当りにする。
名盤『ROCKS』の冒頭曲だ。
LPの針を何十年ぶりに変えて、ロックスに針を落とす。
ヴォーカルのS・タイラーの『BACK〜〜』の迸り搾り出す悲鳴は、俺の顔に突撃してきそうだ!
ライブも今曲発表直後のいい動画があった!
ライヴでは、更に凶器をますから凄すぎる!!
ROCKS発表後から不調の80年代半ばまでは一発目にBack In The Saddleをもってくるのがライヴには多かったようだ。
最近ではアンコールでアルマゲドン挿入歌を期待していた客に、Back In The Saddleをもってくるから
ニヤリ、
まだまだ黒さを残している、不敵なオヤジバンドだ♪