▼【文学×音楽 古代の丘で秋フェス開催〜ぼくらの文楽】2011/08/27 02:27 (C) ながいファン倶楽部
▼集客が出来るんでしょうが・・・長井盆地はマクロで見ても良い風景ですし、ミクロで見てもこのような縄文遺跡があるところは素晴らしい観光と歴史の集客が見込める素材なのだと思うのですが、地元の方だと活かし方が難しいのでしょうか。
拙ブログで長井を取りあげたとき下記のコメントをいただきました。↓ 昔、昔、韓国の偉い地理学者様が、世界地理学会で世界で一番住みやすいのが、山形県長井市と発表したことがありました。択理誌(タクリシ)と言います。北が狭く、南に開けて、西が高く東に川がある。 今やそうした世界的に有名になったことすら忘れ去られています。 2009/11/10(火) 午後 6:19 [ yosaku5018 ] 文科省の教育委員会と経産省の観光を組み合わせるのは、幼稚園と保育園を合体させる以上に難しいのでしょうか? 勿体ない素材ですね。 2011/08/27 09:08:まー君
▼本当にいい場所ですまー君 様 コメントありがとうございます。 現在、行われている「ながい市民未来塾」で講義をしてくれている先生も「長井市は朝日が山々とその前の平地、そして川を照らすまちだ」と話していました。ジオラマにでもしたいような(^皿^)美しいまちだと私たちも自負しています。 9月に開催されるイベントは初めての開催で、どんな風に行われるのか、どれぐらいの人が訪れるのかまだ未知数ですが、様々な世代のたくさんの人たちに、長井市の気持ち良い自然を知ってもらえれば嬉しく思います。 本当は秘密にしておきたいような素敵な場所です(^^;) 桜の季節も綺麗なんですよ♪ 2011/08/29 09:15:ながいファン倶楽部
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全国各地を熱くしている夏フェスもそろそろ終盤にさしかかる頃で
しょうが、ひと足早く秋がやって来る東北の山形県長井市では9月に
秋らしいカルチュラルなフェスが開催されます!
その名もぼくらの文楽。
長井市が全国に誇る!(…と私たちは思っています^^;)古代の丘
をステージに、曰く「音楽のこと、文化のこと、暮らしのこと、生
き物のこと、地球のこと。考えよう。感じよう。そして楽しもう。」
というメディアミクスチャーなイベントです。
▼土偶たちもお出迎え(…するはず)
太陽の広場で音楽を奏でるのは、フェスの常連ともいえる七尾 旅人
やトクマルシューゴ、YMOが主催するWORLD HAPPINESSにも出演した
LITTLE CREATURESやコトリンゴ、NHKピタゴラスイッチの音楽で子ど
もにも人気の高い栗コーダーカルテットなど数多くのミュージシャ
ンです(゚▽゚*)♪
▼満点の星が輝くという星の広場
講義ブースでは写真評論家の飯沢 耕太郎さんをはじめとする文化人
のお話を聞くことができます。我らがレインボープランからも江口 忠博
さん、齋藤 真知子さんが出演予定です(*^▽^*)
▼アヒルも優雅に浮かぶ中里堤
収穫前の田園を見下ろす、空気爽やかな里山・古代の丘で開催される
「ぼくらの文楽」。現在チケット好評発売中です(^▽^)
ぼくらの文楽
日時:2011年9月17日(土)―18日(日) 10:00―21:00
場所:古代の丘縄文村(山形県長井市)
詳しくは“ぼくらの文楽”ホームページをどうぞ
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