▼【もうすぐ水まつり!川と心をクリーニング!】2011/08/03 10:21 (C) ながいファン倶楽部
▼知りませんでしたセトモノを川に捨てるという文化がまだ残っているらしく・・・。
これは知りませんでした。 何か文献かそのようなことを書いたものが分かったときで結構です。 教えていただければと思います。 2011/08/04 07:16:まー君
▼いっぱい出てきましたまー君様 コメントありがとうございます。 “文化”は大げさでしたね(^皿^) いたるところに川が流れている水の街だけあって、ゴミの分類が確立されていない時代には燃やして処理することのできないゴミを川に流すのが一般的だったようです。(もちろん今は家庭でゴミを燃やすことなんてありませんよ!資源回収も熱心に行っています→URL参照) つまり割れた瀬戸物は川にポイッといった感じでしょうか(^^;) 確かに川から出てきた瀬戸物の破片はだいぶ古い感じがしました。緩やかな流れに乗れずに底にたまっていたのだと思います。 でももしかすると民俗学的な意味もあるのかもしれませんので、わかりましたらあらためてお知らせいたします。 今回川掃除が行われた木蓮川は野川上流の木蓮堰から分岐し長井市内を流れる川です。現在は近代化した取水口に設備を移行していますが、もとの木蓮堰の水門も大切に保存されています。長井市では水の道をたどるだけでも面白い小旅行が楽しめます(^▽^) ※写真は保存されている旧水門です(長井市平山) 2011/08/04 09:32:ながいファン倶楽部:URL
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今週土曜日に控えている「ながい水まつり」にあわせ、
「水環境を考える週間」を今年も実施しています。
今年で5回目になるこの活動はながいフットパス推進会議の皆さんが主体で
行われており、美しい川づくり、来訪者に楽しんでもらえる川づくりを
目指して川の清掃を行います。
今回は8月1日(月)〜8日(月)を「水環境を考える週間」に設定。この日は
木蓮川のごみ拾いをしました。
▼長靴の中に水が入りながらも作業する皆さん
▼きれいな川にしか咲かないといううわさの「梅花藻」
はじめて見ましたが長井市内の川にはどこでも生えているらしいです(^^)
▼ハグロトンボも発見
梅花藻などが咲く、緩やかな流れの川にいるらしいです。
作業は2時間ほどで終了!
▼昔のセトモノを川に捨てるという“文化”がまだ残っているらしく、
拾ったゴミはセトモノが多かったです。
水まつりが行われる緑地公園を流れる最上川。
そこに続く長井市を流れる小さな川がきれいになることで
お祭りもより一層楽しくなっちゃいますね!(^^)☆
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販売数量は残り 1,766セット です(平成23年8月3日現在)
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