▼「タチアオイ」・・・だそうである。2011/06/01 06:16 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼マロウ…かな?マロウは花を乾燥させてハーブティーにします。
コモンマロウに似てるかな。 …と言うか、それしか知らないんですが。(笑) 和名がウスベニアオイだそうです。 「マロウ」で画像検索してみて下さい。 ハーブティーがきれいなブルーで、レモンを入れると色が変化します。 お茶に出来ると知っては、野食家としては黙ってられないのでは?(笑) マーシュ・マロウは、マシュマロの語源だとか。 調べるのは楽しいですね。(^^) 間違ってたらごめんなさい〜。 話は違いますが、ハリエンジュの美味しい食べ方が解りませ〜ん。 2011/06/02 00:37:月の人:URL
▼「マロウ」な〜んて、小洒落た名前ですね。月の人さま
へェー、「マロウ」な〜んて、小洒落た名前ですね。ありがとうございます! とりあえず摘んで来ても問題なさそうなので、お茶なども試してみたいと思います。 ハリエンジュは、花が開くちょっと前の頃が良いですね。 私は、とにかく出来るだけ新鮮なうちに、さっと熱湯で湯掻いて水にとり、 水気を取って、サラダに添える感じです。 塩だけで食べてみたり、醤油+マヨネーズもOKだろうし、 オリーブオイルかクルミオイルと、少量の塩・・・気分が乗れば、 これにバルサミコ酢とか醤油とを加えてみたりして、 ほのかな甘さを楽しみます。 花が開いて香りが強くなる頃だと、花がバラバラ・ボロボロになるし、 軸っぽも固くなってしまうんで、始末に負えなくなるし、 味も甘さも落ちる気がします。 味覚的に、単純に美味しいとか不味いとかもありますが、 ハリエンジュなどは、季節を楽しむというか、旬を味わうというか、 遊んでみるという程度が、程良いところかも???・・・・ですネェ。。。。 2011/06/02 07:29:shidareo
▼野食家あ〜。やっぱり湯がくと良いんですか。
菊の花の様な感覚でしょうか。 やってみようと思います。(^^) コモンマロウだとすれば、花を摘んで干す必要があります。 自分で作ったことはないのでこれ以上詳しいことが解りませんが、 ハーブ屋さんに行くと置いてあると思うので 一度完成品をお試しになると良いかも知れませんね。 2011/06/02 10:26:月の人:URL
▼前頭葉の楽しいイタズラま、そうですね。菊みたいに、です。
以前にもちょっと触れた事があるのですが、 花を食す文化を<花食文化>というらしく、 <http://www2u.biglobe.ne.jp/%257egln/14/1418a.htm> やまがたという地域に色濃く残ったのが菊食の様であります。 なんとまぁ、ついに「野食家」ですかぁ。。。 光栄です!(笑) ま、カテゴリー化させるも、解放するも、 ヒトの前頭葉の楽しいイタズラですからネっ。 2011/06/02 11:01:shidareo
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いつもの犬っ子達との朝散歩コース脇に、今年もまた咲いた花がある。
実は・・・、パッと見、ムクゲの花と似ているので、
ムクゲか何かの一種だろ程度に思っていたが、
カミさん曰く、「タチアオイ」という花だそうナ。(ハナハダ失礼;;;(←寒っ;)。)
花も茎も、夏が過ぎる頃まで、ずっと勢いがある植物でもある。
ま、ムクゲはやはり未だ咲いていないけど、いずれも夏の花である事は間違いない。
昨年は、シゴト仲間でもあるシニアワインアドバイザーと二人して、
上山市のタケダワイナリーさんの葡萄収穫とワイン仕込みを”押しかけて手伝う”、
<勝手に収穫&ワイン仕込作業体験ツアー>を企画して伺ったが、
今日はとりあえず休業日とし、やまがた(特に置賜地方)特産のひとつでもある
葡萄品種:デラウエアの<ジべ作業:勝手に押しかけ体験ツアー>に出掛ける事にした。
楽しいレポートになれば良いが、かなりシンド〜イ作業である・・・・らしいので、
出掛ける前っから、無事帰宅を祈るしかない様だ;;;;。(汗;)