▼じかん部門 応募作2011/02/18 11:00 (C) ながい×じかん
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制作者 義高 瓦(山形県)
作者コメント
明治も含め、山形の流れをおったCG作品です。主人公は山形の重文
「八頭身土偶」や古の神々でです。舞台は縄文時代は舟形町の西の前遺跡、
中期は同町猿羽根館遺跡、大戦記の空襲の場面は山形の航空図をもとにして作成しました。
音楽は山形県製作「山形の音風景」より「新庄祭」の祭囃子などを使用しています。
自然を神と崇拝していた縄文の日本人。その自然への畏敬の変化と自然観を表現しつつ、
まだ我々の中に残っている日本的な心情との共存の可能性を表しました。
八百万
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