▼体重16kgの健康な好青年であるからして。。。2010/12/17 07:15 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼寒い夜ですね寒い寒い。
乾いた寒さがキリットしていて心地いいですな。 乾燥した長野の中央高地みたいな夜です。 ポチが今日、山でタヌキの穴を見つけて、穴をほじくり返していたんだけれど、タヌキに届かなかった様で、ヒーヒー鳴いていた。あいつはでかいから、タヌキの穴には入れない(笑) 雪があんまり降らない冬の山に行きたいですね〜。 そんで、おいらはケンタみたいであるなぁ。 おまけに姉ちゃんも好きである(#^.^#) 2010/12/17 21:52:kuma仙人
▼”長野の中央高地・・・”ですかぁ・・・。確かに、そんな(感じの・・・;)夜でしたね。
当方・・・山形市内郊外且つ標高が低くい場所なので、 いくら夜に晴れてくれても、凝結した水蒸気が薄っすら漂っているという 感じなんです。とくに、河川が近くにもあるからでしょうね。 ”長野の中央高地・・・”ですかぁ・・・。 晴れた冬の夜なんかは、キーンと音がする程に張り詰めた、 どこまでも深く碧く透明な空気が、顔に刺さってくる感じなんでしょうね。 モンゴル平原で見る星空と、似てる感じがします。 司馬遼太郎もそのモンゴルの星空の素晴らしさを書いているし、 ようやく普通の日本人が行ける様になった20年程前でしたが、 私の山遊びの先輩が、わざわざ日本から四駆2台を持ち込んで あちこち冒険旅行した際に、撮って来た写真の中にもありました。 長野の中央高地も、モンゴルも、 実は・・・まともに行った事ないんです。 もう30年ほど前の夏の終わり頃でしたが、単独バイクツーリングで 大阪から東名〜中央高速をかっ飛ばして、中山道に入り、 上田市の友人宅を訪れ、次の日は終日土砂降りの雨の中を、 崖崩れ情報を気にしながら、松本市、上高地、 乗鞍スカイライン(今は自家用車不可ですね)を淡々と駆け抜けて、 飛騨高山の古い旅館に転がり込んだのですが、 印象に残っているのは、濃いガスと雨×雨×雨・・・・、 飛騨高山の宿の、香ばしい”ホオ葉味噌”で飲んだ地酒。。。 ま、姉ちゃんの方はケンタに任せて・・・・・、長野の中央高地はもちろん、 モンゴル、ゴビ、ついでにアラスカとイエローナイフにも、 行きたいなぁー。 2010/12/19 19:31:shidareo
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毎度×毎度の、犬っ子達との朝散歩であるが、
暗いし、曇り空でもあるので、今朝の写真はアキラメタ。
っという事で、写真は昨日の蔵王(ピークは熊野岳)である。
クリスマスが近いせいなのか?
それともまったく関係ないハナシなのか?
どうでも良い事ではあるが、
ご近所の女の子(但し犬っ子)が2週間ほどの適齢期を迎えたらしく、
”婚活”真っ盛りとなっている。
それを察知した(・・・というより、分かる様に”婚活”するのだが)、
犬っ子ケンタ(兄:4歳=>人間年齢換算でおよそ32歳)が
反応しちゃって、さぁタイヘン;;;;。
野生動物を追って山を駆けまわるのが大好きな、
筋肉モリモリ×元気いっぱい、体重16kgの健康な好青年であるからして、
とりあえずナダメルのが・・・。(トーちゃん、朝から大汗;)
X'mas間近の師走の早朝っから、そんな親子(?)の葛藤が繰り広げられている。。。。