▼濃霧である。モノクロームの世界かぃ?2010/12/02 07:14 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼明日は雨か・・・・12月だというのに生暖かい東風。
こんな季節に雨がザーザー降ると山が痛む。 下草は枯れているし、雨を受ける青葉もない。 おかしい おかしな気候ですね 天変地異か北の愚行の予兆か 人が原因の陽気なのか 自然と共にありたいですね 2010/12/02 20:17:kuma仙人
▼明日は、雨ン中の高速を。もう師走だというのに、あまりにもポカポカ天気で、やはり「ヘン」。
北は「もっとヘン」なら、ウィキリークスは「めちゃ強烈・・・」という感じでしょうかねぇ。 明日と明後日は、私用で、カミさん&犬っ子達と車で茨城行き。 でも、特に明日は、雨ン中の高速をひた走る旅になりそう;;;。 久々に海が見れる・・・かなぁ???? Kuma仙人さんは、本当に「自然と共に・・・」をかなり貫いているし、 その下で、お子さんたちが素直にまっすぐ育っているのを拝見し、 きっとそれが一番の宝だろうなと。v(^o^) 2010/12/02 21:38:shidareo
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上空は、おそらく快晴に近いのだろうけど、
放射冷却と地表や川面の水蒸気が凝結して、濃霧である。
いつもなら、11月中旬あたりから見られる風景だが、
どうやら今年は遅れている。
モノクロームの世界って感じで、今はちと寂しい。
もしかすると、中には「耐えられん」という人もいるかも知れない。
でも、今はちと寂しいが、霧が上がると、光が溢れ出すハズだ。
この「やまがた」に降りる光や、四季の風景の<振り幅>が
けっこうキツイと言えばキツイのだが、
当地に住む人たちの情を育んでもいるんだと思う。
↓↓↓ちょっと水墨画風に遊んでみた。