▼いつかどこかで2024/06/12 22:02 (C) 蚕桑小学校|気はやさしくて力もち
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ペンギンの子がが生まれた・・・こぐわっ子たちが生まれた‥も同じです。「はい!その角度からずっと伸ばせばいいと思います。」
「こうですか?」
「なるほど〜。」このAさんは、もしかしたら設計に携わるかもしれません。
Kさんは、沖縄に興味をもって沖縄で暮らすかもしれません。
人の話を聞いてまとめる・・・いつか会社でみんなの意見を書く場面があるかもしれません。
沖縄に住んだKさんは、台風に強い家を建てたり、防風林を植えたりするかもしれません。
もしかして6年生は、ジャマイカに行って陸上を学んでくるかもしれません。
もしかして、児童に温かいメッセージを書いたり、校内に花を生けたり、興味を引く掲示物を創る教師になるかもしれません。
自分たちで授業を創るこぐわっ子たちは、仕事について、その組織を活性化させる重要な役割につくかもしれません。
今、目にしたり、学んでいることはすべてがこぐわっ子たちの未来につながっています。学びとは、いつかどこかできっと生きる、己を創る糧なのです。