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▼六方石

六方石/
ろっぽうせき:角閃石、カンラン石、玄武岩等からなる、溶岩の冷却時に柱状の摂理となったもので、4角~6角形など定形ではない。太さもその場所によって様々で、日本のものは比較的細く(15cm~25㎝くらい)中国のものは太いもの(30cm~1mくらい)まである。空気に触れてないときは黒く青みを帯びているが、空気に触れて時間が経つと黄色や茶色みを帯びてくる。
2005/12/22 13:14 (C) 石とのかかわり
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