▼家庭が一番!2012/12/02 01:11 (C) Emi's Room別館
▼私は誰でしょう?教員の力なんていささかです
ささい、だべ(^^ がんばれ、岩ちゃん!! でも がんばり過ぎないように(^^ 2012/12/03 03:38
▼がんばりすぎてないですよ♪え〜〜??どなたでしょう。。。
コメントありがとうございます(^^) 私はいつも、良くも悪くも真正面からぶつかって、 がんばりすぎていませんよ! 周りの人からたくさん助けてもらっています♪ ありがと様! 2012/12/04 06:37:えみ
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
同じ教員の身としては、とても辛い懇談会でした。(汗
うちの娘、とっても学校が楽しいようなので、
学校で起こっている問題についてはほとんど話しません。
というか、気がついていないと言った方が正しいのかな。
でも、いろいろあったということがわかり愕然としました。
これから何があるかわからないけど、
うちの父がいつも言っているようにファミリーを大切にしようと、
ますます思いました。
学校は一つの社会です。
その社会で生きていくために、子供たちも必死です。
その気持ちをちゃんと受け止めて、
「大丈夫だよ」って送り出してあげたいです。
正直、学校ですべてできるわけではありません。
教員の力なんていささかです。
やっぱりベースは家庭です。
家庭環境ってすごく大きいです。
私たち他人は入る余地はないと言ってもいいぐらい、
人格を作るのは家庭です。
若い世代のお父さん、お母さん、
先生に頼りすぎないでください。
私たち教員の心は本当に蝕まれています。
私たち教員には、努力しても変えられないことがたくさんあるのです。
でも、家庭の力で変えられることはたくさんあります。
私たちは、そんな家庭の応援団なのです。
私は、ありがたいことに、家庭を第一に考えられる環境にいます。
この環境に感謝しながら、
私も家族に力をもらって、また、教員としてがんばります。