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尾根沿い散策

石跳川を挟んでの尾根沿いを歩くことにした.雪質も良く、抜からず、まるで2〜3月の冬山を歩いている幹事だ。ここは2次林。70年は経..

尾根沿い散策:2012.12.30
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ヤドリギの実

昨年は不足でした.今年はちらほら観察出来そうだ。

ヤドリギの実:2012.12.30
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来年のブナの花芽は

ここ4〜5年ブナは不作だ。心なしか今年の芽は膨らんでいる?

来年のブナの花芽は:2012.12.30
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見る方向で

山は見る方向で異なる。「これはあそこから」と言う具合に位地も分かるようになる。夏スキーのメッカ姥ヶ岳である。

見る方向で:2012.12.30
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銀の燭台

ホオの木の冬芽が銀の燭台のようだ.影も又味な物。

銀の燭台:2012.12.30
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山スキーで

私は山スキーで散策.横道より一気に尾根に登る。ジグザグコースを取ったがかなり急だ。ここは初めて登る。ヤマドリの済んでいる場所でも..

山スキーで:2012.12.30
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石跳川

完全ではないが石跳川も雪で閉ざされてしまう。

石跳川:2012.12.30
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湯殿山

センタ−から見える湯殿山だ。2月頃の風景が12月で体験出来た。

湯殿山:2012.12.30
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心温まる人たち

山で出会う人たちは「心温まる人たち」である。今日は博物園スタッフのKさんを中心に集う人たちのイベントが在ると言うので参加した。1..

心温まる人たち:2012.12.30
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雪に埋もれる

多雪地方の木々の成長で5〜60年くらいまでは雪に横倒し。春に起き上がる。初期、木の先に雪が付着し、弓なりになり、徐々に引きずられ..

雪に埋もれる:2012.12.30
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木々の間から

唯一の人工林カラマツの間から見える湯殿山。

木々の間から:2012.12.30
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ウサギ

冬を過ごす動物の観察に事欠かない。今年は大雪。餌を探すには好都合だ。楽に歩き回れる。雪で埋もれた木々の新芽がすぐそこにある。歩き..

ウサギ:2012.12.30
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月山

12/29 弓張りからの月山。毎日見ている月山。いつも違う。見る人の時々の精神状態も違う。今日は快晴。12月にしては大雪。覆われ..

月山:2012.12.30
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火入れ

かまどへの火入れである.火が完全に点火するまで、2時間は燃やし続けなければならない。煙出しの煙の色を見ながら調節する。

火入れ:2012.12.23
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次の準備

窯の温度が下がる前に材量を入れます。長い材木うを入れるのはこれ又熟練の技である。

次の準備:2012.12.23
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