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両性個体の変変化

開花初めは長い節間、花柄。花が一つだけ葉腋につく。開花後半は短い節間(矮性シュート)、花柄. やはり花は花は要腋にだけ 葉は痕跡..

両性個体の変変化:2018.03.23
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「葉の温室」

ミヤマニガウリの葉が囲んでいる様子を「葉の温室」と表現しています。(決定)8月初旬長柄の両性花〜9月中旬短柄に両性花群〜10月初旬..

「葉の温室」:2018.03.23
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私たちの発表者

月山山麓まで足を運ばれての調査研究をリードして下さった京都大生態学研究センタ−の酒井章子氏の英語によるセッションの様子。

私たちの発表者:2018.03.20
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セッションホール108

A^Eまで5セッションルームに講演会ホール、ポスターによる発表会場(大ホール)など約300余名の大学関係、研究者、高校、一般の参加..

セッションホール108:2018.03.20
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ミヤマニガウリ論文発表

第65回日本生態学大会で英文によるセッションで発表されました。研究共同者の一人です。

ミヤマニガウリ論文発表:2018.03.20
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セツブンソウ

我が家のセツブンソウが咲きました.環境にもなれ、今年も咲きました。

セツブンソウ:2018.03.13
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豪雪と自然。考え奥まる。やはり実体験から。

壁:2018.03.11
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