▼戦禍の跡。2014/05/06 06:03 (C) 「かつみんの不審庵日記」
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ベトナムでの、「ホー・チ・ミン」人気は相変わらずで「ホーおじさん」と呼ばれている。
しかし、経済では「ドイモイ政策」を取り入れ、今や国名から「社会主義」の名を取り外す動きが出るほどです。
ベトナムの「国民性」はとても勤勉なのです。
私の、ベトナムの友人も礼儀正しく手先も器用でした。
ところが、「戦争」というものは恐ろしいもので、アメリカ軍が使用した「枯葉剤」による健康被害者は300万人にも上ると言い、当時の米兵の3割が「ガン」を罹患しているのだという。
日本の「原爆症患者」、朝鮮半島の「慰安婦」など、戦争自体は終わっても、一人の「人間」として今も「戦争」の最中にいる方々が大勢いることを知りました。